2017.3.31 ACL 2017 採択 †
The 55th Annual Meeting of the Association for Computational Linguistics (ACL 2017)に次の論文が採択されました。
The following paper has been accepted to the 55th Annual Meeting of the Association for Computational Linguistics (ACL 2017).
- Akira Sasaki, Kazuaki Hanawa, Naoaki Okazaki and Kentaro Inui. Other Topics You May Also Agree or Disagree: Modeling Inter-Topic Preferences using Tweets and Matrix Factorization.
2017.3.29 MiCS (みちのく情報伝達学セミナー) : 木村氏 ご講演 †
Weblioの木村 学氏にお越しいただき,Weblioで開発している「英語構文識別器」の学術的説明等についてご講演いただきました.(みちのく情報伝達学セミナー)
2017.3.28 福原研究員 Last Day †
福原 裕一研究員の最終出勤日に、サプライズでプレゼントをお贈りしました。研究室立ち上げの頃から今までお疲れ様でした。新天地でのご活躍を願っています。
2017.3.24 追い出しコンパ †
思い出話に花を咲かせ、二次会まで盛り上がりました。 益々のご活躍を祈念致します。
2017.3.24 学位記授与式 †
ご卒業おめでとうございます!
2017.3.23 東北大学総長賞、情報科学研究科長賞、工学部長賞受賞 †
清野 舜が東北大学総長賞、高瀬 翔が情報科学研究科長賞、 塙 一晃と赤間 怜奈が工学部長賞を受賞しました。おめでとうございます!
2017.3.16 マイクロソフト情報学研究賞受賞 †
岡崎 直観准教授が2016年度マイクロソフト情報学研究賞を受賞しました。おめでとうございます!
2017.3.13-17 言語処理学会第23回年次大会 †
言語処理学会第23回年次大会(NLP2017)において、下記の発表を行いました。
- A2-3 松田耕史, 岡崎直観, 乾健太郎. 日本語 wikification ツールキット: jawikify.
- A3-4 横井祥, 持橋大地, 岡崎直観, 乾健太郎. 従属性に基づく事態間関係知識の粒度調整.
- B3-3 赤間怜奈, 稲田和明, 小林颯介, 佐藤祥多, 乾健太郎. 転移学習を用いた対話応答のスタイル制御.
- B4-5 松林優一郎, 乾健太郎. ニューラルネットワークによる日本語述語項構造解析の素性の汎化.
- C4-3 塙一晃, 佐々木彬, 岡崎直観, 乾健太郎. クラウドソーシングによる関係知識のアノテーション.
- C5-3 佐々木彬, 塙一晃, 岡崎直観, 乾健太郎. 賛否表明パターンと行列分解に基づく賛否モデリング.
- D5-5 清野舜, 田然, 渡邉研斗, 岡崎直観, 乾健太郎. 談話関係認識のための時制情報の分析.
- E6-4 浅野広樹, 水本智也, 乾健太郎. 文法誤り訂正のためのリファレンスレス評価.
- P17-7 篠田悠斗, 島岡聖世, 乾健太郎. ニューラルネットワークによる文への絵文字装飾.
The presentations below were given at the 23th Association for Natural Language Processing (NLP2017).
- A2-3 Koji Matsuda, Naoaki Okazaki, Kentaro Inui. 日本語 wikification ツールキット: jawikify.
- A3-4 Sho Yokoi, Daichi Mochihashi, Naoaki Okazaki, Kentaro Inui. 従属性に基づく事態間関係知識の粒度調整.
- B3-3 Reina Akama, Kazuaki Inada, Sosuke Kobayashi, Shota Sato, Kentaro Inui. 転移学習を用いた対話応答のスタイル制御.
- B4-5 Yuichiroh Matsubayashi, Kentaro Inui. ニューラルネットワークによる日本語述語項構造解析の素性の汎化.
- C4-3 Kazuaki Hanawa, Akira Sasaki, Naoaki Okazaki, Kentaro Inui. クラウドソーシングによる関係知識のアノテーション.
- C5-3 Akira Sasaki, Kazuaki Hanawa, Naoaki Okazaki, Kentaro Inui. 賛否表明パターンと行列分解に基づく賛否モデリング.
- D5-5 Shun Kiyono, Ran Tian, Kento Watanabe, Naoaki Okazaki, Kentaro Inui. 談話関係認識のための時制情報の分析.
- E6-4 Hiroki Asano, Tomoya Mizumoto, Kentaro Inui. 文法誤り訂正のためのリファレンスレス評価.
- P17-7 Yuuto Shinoda, Sonse Shimaoka, Kentaro Inui. ニューラルネットワークによる文への絵文字装飾.
また、松林 優一郎研究特任助教が、優秀賞を受賞しました。おめでとうございます!
B4-5 松林優一郎, 乾健太郎. ニューラルネットワークによる日本語述語項構造解析の素性の汎化.
Moreover, Research Assistant Professor Yuichiroh Matsubayashi received a prize an award of excellence. Congratulations!
B4-5 Yuichiroh Matsubayashi, Kentaro Inui. ニューラルネットワークによる日本語述語項構造解析の素性の汎化.
2017.3.08 論文誌 Machine Learning 採択 †
論文誌 Machine Learning に次の論文が採択されました。
The following paper has been accepted by Machine Learning Journal.
Ran Tian, Naoaki Okazaki, Kentaro Inui. The Mechanism of Additive Composition.
2017.3.01 Wikipedia記事への促進・抑制関係付与コーパス †
Wikipedia記事への促進・抑制関係付与コーパス の公開を開始しました。
2017.2.28 MiCS (みちのく情報伝達学セミナー) : Ettinger氏 ご講演 †
The University of MarylandのAllyson Ettinger氏にお越しいただき,NLP group and their psycholinguistics groupについてご講演いただきました.(みちのく情報伝達学セミナー)
2017.2.16 ***Inui-san's 50th Year Surprise Birthday Party*** †
乾教授のお誕生日を祝うサプライズパーティーを開催しました! ミーティング後に登場した乾教授に向けたクラッカーを合図に一斉にお祝いしました。お花と大好きな日本酒を手にご満悦のご様子でした。 ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
2017.1.24 高瀬 翔と周 双双の博士論文本審査会が行われました / D3 Takase's and Zhou's PhD Defense † †
研究室メンバーに見守られる中、高瀬 翔(1/23)と周 双双(1/24)の博士論文本審査会(発表50分、試問35分)が行われました。学部4年から博士後期課程3年までの6年間の研究の集大成がまとめられた、濃い85分間でした。高瀬さん、周さん、おつかれさまでした!
Sho Takase (D3)and Shuangshuang Zhou recently had their PhD defense which included a compilation of their fascinating work over their academic career. The presentation, which was viewed by our laboratory members as well, lasted 50 minutes, and was followed by a 35 minute examination. We wish you the best, Sho and Shuangshuang!
2017.1.12 MiCS (みちのく情報伝達学セミナー) : 賀沢氏 ご講演 †
Googleの賀沢秀人氏にお越しいただき,アカデミアにおける誠実な研究のあり方についてご講演いただきました.(みちのく情報伝達学セミナー)
2016.12.26 MiCS (みちのく情報伝達学セミナー) : Stenetorp氏 ご講演 †
University College LondonのPontus Stenetorp氏にお越しいただき,Learning to Generate Textual Dataについてご講演いただきました.(みちのく情報伝達学セミナー)
2016.12.20 MiCS (みちのく情報伝達学セミナー) : 門馬氏 ご講演 †
University of California, San Diegoの門馬 将太氏にお越しいただき,“How awful are verb-final languages for speakers?”についてご講演いただきました.(みちのく情報伝達学セミナー)
2016.12.19 ☆研究室忘年会を開催しました★ †
新B4と院生、創造工学学生とともに、一足早いクリスマスも兼ねて四季彩を貸し切って一年間を語らい合いました。 乾教授からは、メンバーへの感謝、岡崎准教授からはお正月はご両親を大切にするようにとのお言葉をいただきました。今年もありがとうございました。来年もよろしくお願いします!
2016.12.10 IUI 2017 採択 †
The 22nd annual meeting of the intelligent user interfaces community (IUI 2017) に次の論文が採択されました。
The following paper has been accepted to The 22nd annual meeting of the intelligent user interfaces community (IUI 2017).
- Kento Watanabe, Yuichiroh Matsubayashi, Kentaro Inui, Tomoyasu Nakano, Satoru Fukayama and Masataka Goto. LyriSys: An Interactive Support System for Writing Lyrics Based on Topic Transition.
2016.12.03 EACL 2017 採択 †
The 15th Conference of the European Chapter of the Association for Computational Linguistics (EACL 2017) に次の論文が採択されました。
The following paper has been accepted to the 15th Conference of the European Chapter of the Association for Computational Linguistics (EACL 2017).
- Sonse Shimaoka, Pontus Stenetorp, Kentaro Inui, Sebastian Riedel. Neural Architectures for Fine-grained Entity Type Classification.
2016.12.02 MiCS (みちのく情報伝達学セミナー) : Vincent Ng氏 ご講演 †
The University of Texas at DallasのVincent Ng氏にお越しいただき,event extractionとzero anaphora resolutionに関する最近のご研究についてご講演いただきました.(みちのく情報伝達学セミナー)
Vincent Ng (The University of Texas at Dallas) visited our laboratory to give a presentation about his group's recent research on event extraction and zero anaphora resolution.
2016.11.16 ☆★ 研究室説明会を行います ☆★ 一次配属後の日程を追加しました.ぜひ一度見学にいらしてください! †
- 日時
- 11月16日(水) 18:00-
- 11月17日(木) 18:00-
- 11月21日(月) 18:00-
- 11月22日(火) 18:00-
- 場所: 電気系1号館6階661
- 内容
- 乾教授と岡崎准教授が研究内容や研究室環境を紹介します(30〜40分)
- 研究室の学生が皆さんからの質問にお答えします(10〜20分)
アポは不要、途中の入退室も構いません。お気軽にお越しください。
- Time:
- 11/16(Wed) 18:00-
- 11/17(Thu) 18:00-
- 11/21(Mon) 18:00-
- 11/22(Tue) 18:00-
- Location:Research Building No.1-Electrical Engineering and Applied Physics, Room 661
- Topics:
- Introduction of the lab's research topics and research environments by Professor Inui and Associate Professor Okazaki (30~40min.)
- Q&A session with the lab's students (10-20min.)
Appointments are not required and anyone can join the meeting at any time.
2016.11.18 MiCS (みちのく情報伝達学セミナー) : 内海 慶氏 ご講演 †
株式会社デンソーアイティーラボラトリー・アソシエイトリサーチャの内海 慶氏にお越しいただき,「自動車業界と自然言語処理」というタイトルでご講演いただきました.(みちのく情報伝達学セミナー)
2016.10.27 MiCS (みちのく情報伝達学セミナー) : 佐野 峻平氏、杉浦 純氏 ご講演 †
ヤフー株式会社 データ&サイエンスソリューション統括本部 サイエンス本部サイエンス3部 開発4の佐野峻平氏、杉浦純氏にお越しいただき,企業での職務内容やキャリアパス、研究とのつながりについてご講演いただきました.(みちのく情報伝達学セミナー)
2016.10.19 MiCS (みちのく情報伝達学セミナー) : 山下宗佑氏 ご講演 †
株式会社ディー・エヌ・エー ヒューマンリソース本部の山下宗佑氏にお越しいただき,DeNAにおける機械学習・深層学習活用についてご講演いただきました.(みちのく情報伝達学セミナー)
2016.10.7 MiCS (みちのく情報伝達学セミナー) : 大内啓樹氏 ご講演 †
奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科・自然言語処理学研究室の大内啓樹氏にお越しいただき,「Addressee and Response Selection for Multi-Party Conversation」と述語項構造解析についてご講演いただきました.(みちのく情報伝達学セミナー)
2016.10.6 芋煮会を開催しました! †
新歓も兼ねて牛越橋で食欲の秋を満喫しました。台風一過の青空の下、思い思いのひとときを過ごしました。
2016.9.23 MiCS (みちのく情報伝達学セミナー) : 福島俊一氏 ご講演 †
国立研究開発法人 科学技術振興機構・研究開発戦略センターの福島俊一氏にお越しいただき,「企業におけるAI研究の競合戦略事例」についてご講演いただきました.(みちのく情報伝達学セミナー)
2016.9.21 COLING 2016 採択 †
International Conference on Computational Linguistics, (COLING 2016)に次の論文が採択されました。
The following papers have been accepted to the International Conference on Computational Linguistics (COLING 2016).
- Naoya Inoue, Yuichiroh Matsubayashi, Masayuki Ono, Naoaki Okazaki and Kentaro Inui. Modeling Context-sensitive Selectional Preference with Distributed Representations.
- Kento Watanabe, Yuichiroh Matsubayashi, Naho Orita, Naoaki Okazaki, Kentaro Inui, Satoru Fukayama, Tomoyasu Nakano, Jordan Smith and Masataka Goto. Modeling Discourse Segments in Lyrics Using Repeated Patterns.
2016.8.30 NLP若手の会 第11回シンポジウム 奨励賞 †
小林颯介が下記発表でNLP若手の会 第11回シンポジウム 奨励賞を受賞しました。
「参照関係に基づく分散表現の共有と動的更新」小林颯介, 岡崎直観, 乾健太郎
2016.8.1 MiCS (みちのく情報伝達学セミナー) : 上垣外英剛氏、菊池悠太氏 ご講演 †
東京工業大学の上垣外英剛氏、菊池悠太氏にお越しいただき、「単語アライメントを主軸とした句に基づく統計的機械翻訳入門」、「Encoder-Decoder モデルにおける出力長制御」についてご講演いただきました。(みちのく情報伝達学セミナー)
2016.7.30 EMNLP 2016 採択 †
Conference on Empirical Methods in Natural Language Processing (EMNLP 2016)に次の論文が採択されました。
The following paper has been accepted to the Conference on Empirical Methods in Natural Language Processing (EMNLP 2016).
- Sho Takase, Jun Suzuki, Naoaki Okazaki, Tsutomu Hirao and Masaaki Nagata. Neural Headline Generation on Abstractive Meaning Representation.
2016.7.27-28 オープンキャンパスが開催されました / Open Campus †
7月27日-28日の二日間、入学希望者や地域の方々を対象にしたオープンキャンパスが開催されました。乾・岡崎研究室では、研究成果のデモンストレーションやパネル展示をおこないました。
Open campus was recently held for two days (7/27 and 7/28) for students. During this time, Inui-Okazaki laboratory held various demonstrations which captivated almost every student who visited.
2016.7.26 MiCS (みちのく情報伝達学セミナー) : 於保淳氏、矢野雅貴氏 ご講演 †
東北大学 心理言語学研究室の於保淳氏、矢野雅貴氏にお越しいただき、否定極性疑問文のバイアス、脳波に基づく語順選好性の分析についてご講演いただきました。(みちのく情報伝達学セミナー)
2016.7.19 MiCS (みちのく情報伝達学セミナー) : Long Duong 氏 ご講演 †
University of Melbourne の Long Duong 氏にお越しいただき、言語横断的な単語分散表現の学習についてご講演いただきました。(みちのく情報伝達学セミナー)
2016.6.9 第30回人工知能学会全国大会 †
人工知能学会第30回全国大会 (JSAI2016) において、下記の発表を行いました。
- 珊瑚 彩主紀, 松田 耕史, 岡崎 直観, 乾 健太郎. ツイート中の地理情報に対する時間的極性の自動推定.
- 渡邉 研斗, 松林 優一郎, 乾 健太郎, 深山 覚, 中野 倫靖, 後藤 真孝. ストーリー展開と一貫性を同時に考慮した歌詞生成モデル.
- 佐藤 祥多, 井之上 直也, 乾 健太郎, 渡部 生聖, 樋口 佐和. 因果関係に基づく雑談対話発話生成の試み.
- 高橋 諒, 井之上 直也, 栗谷 康隆, 山本 風人, 乾 健太郎. 交通オントロジーと説明生成に基づく交通危険予測.
The presentations below were given at the 30th National Meeting of The Japanese Society for Artificial Intelligence (JSAI 2016)
- Mizuki Sango, Koji Matsuda, Naoaki Okazaki, Kentaro Inui. ツイート中の地理情報に対する時間的極性の自動推定.
- Kento Watanabe, Yuiichiro Matsubayashi, Kentaro Inui, Satoru Fukayama, Tomoyasu Nakano, Masataka Goto.ストーリー展開と一貫性を同時に考慮した歌詞生成モデル.
- Shota Sato, Naoya Inoue, Kentaro Inui, Narimasa Watanabe, Sawa Higuchi. 因果関係に基づく雑談対話発話生成の試み.
- Ryo Takahashi, Naoya Inoue, Yasutaka Kuriya, Kazeto Yamamoto, Kentaro Inui. 交通オントロジーと説明生成に基づく交通危険予測.
また、研究特任助教田然による招待講演が行われました。
- 田然, 岡崎直観, 乾健太郎. 関係代数の意味論に基づく含意関係認識.
A special talk was also given by Research Assistant Professor Ran Tian.
- Ran Tian, Naoaki Okazaki, Kentaro Inui. 関係代数の意味論に基づく含意関係認識.
2016.6.9 MiCS (みちのく情報伝達学セミナー) : 徳久良子氏(豊田中央研究所)、樋口佐和氏(トヨタ自動車株式会社) ご講演 †
豊田中央研究所・徳久良子氏にお越しいただき、「これまでの対話研究とこれからの対話研究」についてご講演をいただきました。(みちのく情報伝達学セミナー)
Ryoko Tokuhisa (TOYOTA CENTRAL R&D LABS., INC.) visited our laboratory to give a presentation on the past and future of Dialogue Systems.
また、トヨタ自動車株式会社・樋口佐和氏にお越しいただき、「パートナーロボット開発の状況と今後」についてご講演をいただきました。(みちのく情報伝達学セミナー)
Also, Sawa Higuchi (Toyota Motor Corporation) visited our laboratory to give a presentation on The Current State and Future of Partner Robot Development.
2016.6.3 MiCS (みちのく情報伝達学セミナー) : Pontus Stenetorp 氏 ご講演 †
University College London (UCL) の Pontus Stenetorp 氏にお越しいただき、ゲームによる連想語の獲得についてご講演をいただきました。(みちのく情報伝達学セミナー)
University College London (UCL)'s Pontus Stenetorp visited our laboratory and gave a lecture on Game Word Association Acquisition.
2016.6.2 MiCS (みちのく情報伝達学セミナー) : 佐藤泰介氏 ご講演 †
産業技術総合研究所・人工知能研究センター佐藤泰介氏にお越しいただき、ベクトル空間における論理推論についてご講演をいただきました。(みちのく情報伝達学セミナー)
2016.5.25 ACL 2016 採択 †
The 54th Annual Meeting of the Association for Computational Linguistics (ACL 2016)に次の論文が採択されました。
The following papers have been accepted to the 54th Annual Meeting of the Association for Computational Linguistics (ACL 2016).
- Sho Takase, Naoaki Okazaki and Kentaro Inui. Composing Distributed Representations of Relational Patterns.
- Ran Tian, Naoaki Okazaki and Kentaro Inui. Learning Semantically and Additively Compositional Distributional Representations.
ACL 2016 Student Research Workshopにも次の論文が採択されました。
- Davaajav Jargalsaikhan, Naoaki Okazaki, Koji Matsuda and Kentaro Inui. Building a Corpus for Japanese Wikification with Fine-Grained Entity Classes.
2016.4.20 平成28年度 科学技術分野 文部科学大臣表彰 若手科学者賞 †
岡崎直観准教授が、「平成28年度 科学技術分野 文部科学大臣表彰 若手科学者賞」を受賞しました。おめでとうございます!
2016.4.16 新歓バーベキュー †
新B4・M1の歓迎会を兼ねて、河原バーベキューを行いました。乾・岡崎研へようこそ!
2016.4.1 NAACL-HLT 2016 採択 †
The following papers have been accepted to the 15th Annual Conference of the North American Chapter of the Association for Computational Linguistics: Human Language Technologies (NAACL-HLT 2016).
- Sosuke Kobayashi, Ran Tian, Naoaki Okazaki and Kentaro Inui. Dynamic Entity Representation with Max-pooling Improves Machine Reading.
- Tomoya Mizumoto and Yuji Matsumoto. Discriminative Reranking for Grammatical Error Correction with Statistical Machine Translation.
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